-栞-

永遠のブログ初心者生物。

ツイステ(フェアリー・ガラ)

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ツイステで初めて参加したイベント!

 

①学園内の温度調整を妖精たちに魔力を供給して担っていた「魔法石」が消失した事によって温度調整管理が狂ってしまい、学園長は至急「寮長会議」を開く。

マレウスが「昨夜、見かけない妖精が2人がかりで虹色の魔法石を植物園の方へ重そうに運んでいた」と言い、学園長は「それは魔法石に違いない」という事で急いで学園内の「植物園」へ

植物園に着くと、「木の葉に身を包んだ」妖精たちがいて彼らは「ものづくりの妖精」。え⁉︎ティンカーベルじゃん!( ゚д゚)

②妖精たちが「魔法石」を盗んだのは、「妖精の郷(さと)」の女王様が身に付ける「ティアラ」の飾りとして必要としていた。それと植物園は「フェアリーガラ(春を呼ぶ妖精たちの祝祭で、用はファッションショーで春を祝う)」の会場に選ばれてしまう。(学園に無許可で)

すぐにでも追い出したいが開催地に選ばれたら「受け入れる事一択」しか無く、フェアリーガラが中止にでもなれば妖精たちが怒り、ツイステ世界は「冬のまま」になってしまうらしい。

祝祭の終わりまで待つ訳にもいかないので、フェアリーガラに「レオナ、カリム、ジャミル」が当日潜入して偽物のティアラを作り、ラギー、サポートに監督生、グリムが「本物とすり替える」という作戦を立てる。その前にサムさんがきて「妖精の粉」を持ってくる。振りかけたら妖精の中でも馴染む事ができる。

③ショーの成功のために、ジャミルがヴィル、クルーウェル先生を連れてきてサポートを頼む事に。まず、クルーウェル先生から「メンバーの衣装合わせ」から始まり、次にヴィルからの「美しいウォーキングとパフォーマンス」の特訓。レオナ先輩は初手からボロクソに評される!

④レオナはウォーキングだけをメインとし左右のカリム・ジャミルはダンスパフォーマンスでヴィル様からビシバシ指導を受ける。

フェアリーガラ当日、いよいよ会場に入るときに、カリム君がいない。

⑤戻って来たと思ったら、具合の悪そうな「物作りの妖精」の元に案内される。言葉は分からないが妖精は「腹痛」らしく「腹痛薬」を飲ませたら元気になった後、その場で「鈴」を作ってカリム君にぐいぐい押し付ける。この後妖精の言葉が分かるようになりメンバー全員驚く。

「鈴」は妖精の言葉が分かる「翻訳機」でメンバー全員作ったもらう。 

⑥会場に入り作戦を実行する為二手に分かれるメンバー。大盛り上がりを見計らい、ラギー君が女王のティアラを偽物とすり替える事に成功し、監督生とグリムも一緒に見つかりづらい場所に移動するが直後にスプリンクラーが発動する時間になってしまい、粉の効力が失われてしまいピンチになるがレオナ先輩が割って入り無事脱出し魔法石を取り戻せた事にハイタッチする(イェーイ!)

 

・最初らへんのジャミル君がカリム君を叱るシーン、怒られるかもしれないけど「旦那さんを叱る奥さん」に見えた。

・「ヴィル先生〜」って言いながらヴィル様に抱きつくカリム君可愛い(*´꒳`*)

それから、イデア先輩作のドローンで会場を視聴していたヴィル様が「このメンバーならもっと上を狙える。ツイステで一番大きいコレクションを目指すわよ」ってオチも笑ったし最高!

・私、ディズニーキャラでティンカーベルが一番大好きだから「物作りの妖精」が出て来てくれてめちゃくちゃ嬉しかった(*≧∀≦*)もう本当にありがとう、運営さん!

 

マルナカ〈国産骨なしフライドチキン〉

今日も、お昼はそうめんなのでお供に揚げ物!

至福の時でふ(*^ω^*)んふふ

 

いただきます!

 

お肉が肉厚!味はちょっと塩っぱいけどそれがちょうど良くて美味しい。

大きさも大振りで食べ応えが最高!

これ、おにぎりの中に入れても美味しいかもしれない。

 

ご馳走様でした。

マルナカ〈甘エビとそら豆のつまみ揚げ〉

今日の昼にそうめんと一緒に食べた。

 

いただきます。

 

そら豆を食べるのは久しぶりだったけど、甘エビとの組み合わせが美味しかった!

ただ、お腹に溜まりやすいのか分からないけれど途中で飽きを感じた。

 

美味しかったけど、今回限りで満足かな。

 

やっぱりそうめんのお供には「揚げ物」だな(*^ω^*)

 

ご馳走様でした。

 

ツイステ(5章:美の圧制者)感想

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ポムフィオーレ回。総プレイ、7時間⁉︎

ヴィル様ーー!!!

 

①NRCで開催される総合文化祭の催し物の内の一つ、『VDC』(ボーカルアンドダンスチャンピオンシップ)にむけて、ポムフィオーレはもちろんスカラビア・エーデュースの計7人がオーディションをへて選手に抜擢!大会までの間、ポムフィオーレ寮長・ヴィル主導のもと「オンボロ寮」で「合宿」をする事に。

今回、監督生とグリムはマネージャーポジ。(いきなり、マネージャー呼びされるからびっくりした!)

②合宿初日にメンバー全員の荷物をチェックし、大会までに必要な身体作りをする為にお菓子類ジュース類を没収するヴィル。プロ意識が鋭利!

ポムフィオーレのボールルームで「NRC」はオリジナル曲で大会に挑む。

ダンスの特訓時、ヴィルからビシバシ指導が入る途中でエペルとデュースが別メニューになる。

③合宿1日目の夜、グリムに起こされたと思ったらエーデュースと冷蔵庫の中にあるトレイパイセンお手製ケーキを盗み食いしようとするが実は、ヴィルのユニーク魔法の「呪い」が付与されていて監督生以外は朝まで硬直状態に。

2日目はエペルが我慢の限界を迎えマジカルペンを構えてヴィルといつもの勝負をし、敗北。部屋を飛び出すエペル君を追いかけるデュース。2人はマジカルホイールで海岸へ。自分の不甲斐なさや、理想と現実の差を思う存分2人とも大声で叫んだ後スッキリしてポムフィオーレ寮に帰るがヴィルに怒られつつ、エペルは自分にしかない「強さ」を受け入れ、メンバーに戻る。エースと一悶着あったデュースも「お前には負けない」と宣言する(がんばれ!)

④ダンス衣装を着て学園長の前でパフォーマンスを披露し、その後「VDC」のチケットを貰い監督生は「ツノ太郎」に渡す。

VDC」当日!リハーサルまでの時間、リドル君とトレイ先輩と一緒に展示ブースを見回る監督生とグリム。

リハーサル前にネージュくんがヴィル様を「ヴィーくん?」と言いながら登場!(これ聞いた時の衝撃)

リハーサルが終わって、ネージュがいる控え室に「呪いを付与した林檎ジュース」を渡そうとするがルークに阻まれるヴィル。ネージュをその場から離れさせたと思ったらルークが呪い付きジュースを飲もうとする。(ヤバい・・・)次にカリム君がそれを阻止するという二段展開。

ヴィルオーバーブロット!(バトルパートは育成期間があったからか強かったけど大変ではなかったかな。)

⑤オーバーブロットでボロボロになったコロシアムを前に「ツノ太郎」が現れて、メンバー困惑。

ここで監督生、ツノ太郎がマレウス・ドラゴニアだと知るが慣れてしまい、いつも通り。

マレウスのおかげでステージは元に戻りついに「VDC」本番へ。

ドキドキの結果発表の末、優勝は「RSA」!(NRCとは一票差だった。)

⑥ルークセンパイ、ここで例の「裏切るシーン」なの⁉︎びっくりした。しかも自分の「推し」の前で「推し」の口から「ファンばれ」(ネージュくんなんて間の悪い。)

いよいよ、グリムが本格的にヤバくなってきた(あばば)

 

・カ、カ、カリム君・・・?あなたの精神性はどこから??(震)

・ルーク先輩の卵の殻を破る雛の話もヴィル様に「どんな姿になっても今この時、自分が一番美しい。と自分で肯定出来たなら、それは魔法の鏡でさえ覆せ無い」のシーンがすごく好き。

・ヴィル様もネージュ君も「美しさ」のタイプが違うから「美しく」とは?なるけど「美しさ」=パワーっていう認識でいいんだっけ??

・NRCメンバーを見てた私が「俗にいう厄介な人達も「周りの人たちの違うタイプの方の比率が高い」からそう見えてしまうのでは?」(つまりNRC生は性格は違えど「同じタイプ」の比率が高いから厄介さを「個性」や「悪くない意味」として見れるのでは?)

それを聞いた妹が、ヴィル様には「ネージュ君」がいるから「奮励の精神」での美しさが際立つし、ネージュ君には「ヴィル様」がいるから「純粋さや親しみやすさ」が際立って周りからは見えるのかもって言ってた。

一概に言える事ばっかりじゃないのかもと思う事が増えた。

 

 

 

結論:自分も「美しくなりたい」と思わせてくれる5章。゚(゚´Д`゚)゚。

いももち、ピーマンの肉詰めの2品作ってみた。

レシピはTwitterから引っ張ってきて、作ってみた。

 

いももちは数回ほど挑戦したけど、今回は最高の出来になったと思ったし、めちゃくちゃ美味しかった。

 

ピーマンの肉詰めは、初挑戦で作って食べてみて予想以上の美味さだった、また作ろうと思った。

ただつぎは、ピーマンをもうちょい焼いて焦げ目をつけることを忘れずに。

 

「作る」事は楽しくて好きだなと思った。

他人のレシピで作る飯は美味いと感じた。

 

ペロー童話集

図書館であったので借りて読んでみた。

色々お話があるんだけれど、この童話集のこの3つが好きだなと感じた。

 

・妖精たち(もしくは仙女たち)

宝石やお金は人の心を大きく動かす。けれど「優しい言葉」はもっと大きな力があり、もっともっと価値がある。と「礼節は気配りが必要」だし、愛想の良さも少しは欲しい。と言うのがこの物語の教訓らしい。

下の娘さんは求められたら、自分のできる限りで相手に与えたのかなと私は思った。

私もこの教訓を参考にしていきたいと感じた。

 

・巻き毛のリケ

巻き毛のリケの相手のヒロインは、美しく生まれたが同時に頭は良くなく愚かしくその事を嘆いてる最中にリケと出会い、自分と結婚することを条件に「賢さ」を分け与えられ「才女」になった。が、その後リケと再会するとそれとなくお断りをする姫とリケの「賢い言葉遣い」による攻防までは良かったんだけど、その後は急ピッチ過ぎたかなと感じた。(いや、ちゃんと纏まってるのかもしれないが)

●個人的には、ヒロインちゃんが好きになりづらかった。(主に約束は守ろうよと言う意味で)

あと、(そのままを受け取る訳じゃないが)賢い人達の言葉遣いって穏やかでこういう感じなの?って思ったのと、「賢さ」は良い意味でも悪い意味でも盛り込まれてたんじゃないかなと感じた。

リケは容姿は醜いらしいけど、言葉遣いは穏やかな上で主張を述べているシーンが好きになった。

この話の教訓としては、愛するれば相手の何もかもが美しく、すべてが賢くみえる、らしい。けど、私は最初から相手に全てを魔法みたいに与えられるんじゃなく、相手に助力をお願いしつつ自分の力に変えていきたいかもしれないって感じたかな。というのが私自身の教訓になるのかな?

 

・おろかな願い

毎日、愚痴と不平不満が日課になっていた木こりの目の前にある日突然『神』が現れてお前(木こり)に「三つの願い」を叶えてやる、さらばだ。な感じで木こりは三つのチャンスを与えられるが、結局は財布をお金でいっぱいになどせず、慎ましく幸福な事に使い切る。

この教訓は、ある意味「願い事」が具体的にない人はチャンスがあったとしてもあまり意味をなさ無いだろう、と私は思った。

●個人的に読む前は、どんなバトエンだ?と勝手に思ってたけどそんな感じはしなくてよかった、よかった!