ツイステ(2章:荒野の反逆者)感想
お前は絶対一番になれないって
ハナから決められることがこの世で一番嫌いなんだよ。
サバナクロ―回。「おじたん」はずるいと思う。
①新しい単語「マジフト(マジカルシフト)」の寮対抗戦で一悶着あるっぽい。(ちなみに、出場選手メンバーは7人)
テレビやメディアなども注目していて、プロリーグなどもありサバナクロー寮生はそういった選手が多い。
②大会に近づくにつれ、各寮の「有力選手達」が怪我や事故よって保健室に運び込まれる事件(?)多数。解決の為、聞き込みへ。一旦、寮へ戻ったらトレイ先輩がケガをしたいう知らせをデュースから聞き、「リドル君を庇って階段から落ちたらしい」。犯人捜しにハーツメンバー参戦!ケイト先輩マジ、仕事早い…!
③サバナクロ―寮に(ナワバリ)のお邪魔したらマジフトでマジボコにされる。
その後、オンボロ寮に帰宅。その夜、外に出たら「角を持つ男」に出会った結果、不思議な出会い風を吹かせて去って行った…
④スカラビアを通じて「犯人」特定!ラギー・ブッチ!(ただしその後逃げられる)
その後、ジャック君と(デュース)「拳」でコミュニケーションを取る(少年マンガであるやつだ)
マジフト大会当日の「オクタヴィネル」が3人(匹?)が出るところ。もしかして、本家の「ハイエナ3匹」と絡めてる?それと、「ヌーの群れを暴走させるシーン」ってオクタから始まってるの!?(決定打はラギー君だけど…)
⑤レオナが事前に契約で手に入れていた「魔力増幅薬(?)」でラギー君が大会を混乱させる最中、ジャック+ハーツラビュルメンバーの作戦開始!
ディアソムニア勢とも事前に組み、サバナクロ―の作戦は失敗に終わる。レオナ、オーバーブロット→バトルパート(当時何回挑んだことか…!)
解決後、そのままマジフト大会にサバナクロ―は参加(気兼ねなくマジフトで他寮から仕返しされるために)
エキシビションマッチでサバナと対戦。後半試合始まってすぐ、グリムがぶん投げたディスクがあたり監督生、気絶。
⑥大会が終わって物語、終盤の保健室…「おじたーん!」に全部持っていかれた…!
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・「マレウス出場停止」について周りを煽るやり方、本家のあのシーンなのかなと感じた(確か、ハイエナたちを言葉巧みに煽ってたような?)
・オンボロ寮に住み着いてるゴーストたち、すっかり気のいい存在になっててニッコリ
・先輩がケガしたっていうのに、エーディース、お前らときたら…(今更だけど)
・獣人って「チンピラ」多くない?「自然界で生きてる」大半の奴らってみんなあんな感じなの?
・3時間続く、トレイン先生の説教。逆に凄いな。
・レオナさん、来年…?
・なんちゃかんちゃ、甥に強く出れんよな。レオナおじたん…
・本家の「2」の方の要素も取り入れてるんだろうか?各寮とサシで勝負するところとか?(サバナ、ボロボロになるけど)
結論:ハナ決められるのが一番嫌いな割にはレオナ自身が最初から諦めているように感じたかな。
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