ツイステ(プロローグ)感想
私や彼らに、君に残された時間は少ない
クロウリーのこの(↑)最初に言う言葉が大半の「伏線」のような気がしてならない・・・
①魔法が存在する世界「ツイステッドワンダーランド」に気がついたら目覚めていた主人公(プレイヤー)
②魔法が使えない=魔力が無いのにNRC(ナイトレイブンカレッジ)の入学資格があり、「何故?」と始めから謎だらけ。
③学園のメインストリートで 魔獣・グリムを通じてエースから「グレートセブン」の紹介を聞ける。
④後の相棒である「グリム」と物語を通して主要人物になるであろう「エース」、「デュース」との出会い(出会い順は、グリム→エース→デュース)
⑤ドワーフ鉱山に「魔法石」を「とりに」行って退学回避。
⑥グリムと「2人で1人の生徒」として学園に在籍することを許可される。(良かったね、グリム!)
。
・そういえば、「ヴィラン」って存在は基本、一つの「物語」に「1人」という感じに思っていた。けどプロローグのエーデュース+グリムの「力を合わせる」ってある意味ヴィラン(?)同士が協力しあって何かを成し遂げていると感じた。
・来たばっかりのオンボロ寮を見返してみると、「ホコリが溜まっている」と感じるエフェクトとか演出が細かい。
・ドワーフ鉱山付近の家、完全に「白雪姫」の7人の小人の家(小屋?)!?
それと、鉱山にいた、「顔のない怪物」(おそらく”おこりんぼ”?)がオーバーブロットしたのだろうか?
・魔法石はとりに行って退学回避で、良かったんだけど完全に「向こうさん」からしたら「盗人」になるんよな(ツッコまんけど…)
結論:(グレートセブンに対して)物は言いようだなと感じた。