セブンイレブン〈ベルギーチョコパイ〉
いただきまーす!
ココア味のパイ生地がサクサクしているんだけれど、柔らかくて食べやすい!
(某店みたいにパリパリしてない。)
中のチョコクリームがたっぷり入っていて、まるで「生チョコ」みたいで最高(*´꒳`*)
そのままでも十分美味しいけど、
私はオーブントースターで少し温めてからペロリと頂きました( ´ ▽ ` )
めちゃくちゃ美味でした!
ご馳走様でした!
ところで「形」は「三角」だったんだけど、「食べやすさ重視」なのかな?
ローソン〈SAKUTOSHU(サクトロシュー)〉
コンビニ、ローソンで発売されてるクッキーシュークリームなんだけど、あの。すごいよ!!!
さっそくいただきまーす!
まず、クッキー生地が上も下もシュー全体を覆っていてザクザクの歯応え!ちゃんとクッキー!
それから、カスタード。バニラビーンズが入って、シュー生地の内側ほぼギリギリまでたっぷりカスタードクリームが入っていてボリューミー!!!
中々、コンビニデザートでお目にかかったことのない本格的なクッキーシューなんじゃ無いかな?
ペロリといけてしまった、とても美味しかった(о´∀`о)
ご馳走でした!
ちなみに、お値段は税込で220円だったような?
。
寝ながら「旅」をした
昨日の夜、寝ながら「心の旅」をしてみた。と言っても、過去の風景を思い出しながら「想像の中」で旅行を楽しんでみた。
想像力というのは、すごいと思う。
たとえ、現実では手に入りづらいものでも、想像力を働かせれば大抵楽しめるのだから。
。
私は、レトロな「トランク」を手に、電車に乗っていた。心地よい揺れにいつの間にか微睡んでいたが、車内のアナウンスで意識がはっきりし始めた。
目的の停車駅に着くと、私はトランクを持って、座っていた座席から立ち電車から降りた。そして改札を通り足早に駅の出入り口に向かった。
駅を出て、目の前に広がった景色は「私の記憶の中の過去の景色」とはいえとても懐かしく、今ならとても綺麗だとも感じた。正面には「商店街」の入り口、右側横を向いたら、スーパー。それから反対の左側をずっと奥に進んだら踏切があって、横切ったその奥の道を進んだら・・・かつて私が生まれ育った、その中でも長く住んでいた集合住宅が見えてきた。(辿り着くまでの道中、海に面しているので船などもある。小さな海岸のようなもの)そこは私が一番長く住んでいた場所だった。中に入ると中央に住居の一覧があって「何号室に誰が住んでいる」かが分かるのだ。懐かしい。私はそっと「過去に私が住んでいた部屋室」に指先でなぞってみた。なんだか、笑みが溢れた。そうだ、せっかくだから自分が住んでた部屋室も見に行こう!緊張するな、ちょっとだけ。
エレベーターに乗って目的の階へ。その階のエントランスの左側は階段で右側が住居スペースになっていて私は迷わずエントランスを右側へ。そこから一番左端の部屋に向かってどんどん歩を進めていった。いざ部屋の前に来た時、私はドアに向かって「ただいま、とはいえゆっくりはしてられないんだ。もうすぐ行かないと。でもこれだけ。私はこの家がキライだった。大キライだった。忌々しいとさえ思っていた。けど今になってそうでもなくなった、本当はそうじゃなかったんだ。私を生まれた時から雨風から守ってくれていた。そんな感謝しても仕切れない家に限らずいろんな物するで溢れていたんだって。ありがとう。今まで私を守ってくれて。」と思いの丈を全て言い切り背を向けて歩き出した。なんだかとても清々しい気持ちになった。
次はどこへ行こう?そうだ裏からぐるっと回ってみよう!来た道を戻り、エレベーターで下に降りて一階へ。集合住宅の裏に回って色々見た。ずらっと横にスペースがある駐輪場、奥に大きな岩や緩やかな斜面に植えられた大きく立派な桜の木。それからまた、ぐるっと建物の正面に向かって移動したら、公園が見えた。これまた懐かしい!滑り台にブランコ、鉄棒。それから何だっけ?途中から新しく設立された遊具・・・思い出せるんだけど、言語化できない(泣)
あっそうそう、付近に「植えられた木に覆われてるように見える」ゴミステーションがあったんだ。忘れてたけど、思い出して良かった。
もうここは十分見たかな。
次は、いや先ずは来た道をを戻ってまた「駅」に戻ろう。それから再度どこにいくか決めよう。
。
ツイステ(1章:真紅の暴君)感想
ボクは、ずっと真っ赤な苺のタルトが食べてみたかった
ハーツラビュル回。リドル君のこの言葉が悲痛すぎて、ただただ泣きたくなった(´;ω;`)
①ハーツラビュルの「ハートの女王の法律」って一体全部で何条あるんだ?(全810条)
②リドル君のルールを守る「真面目さ」は大切な事だと思うけど、いささか度が過ぎていて 「これじゃないと絶対にダメ!」という激しさと押し付けがましさを感じた。(息苦しいというか…)
③トレイ先輩(+チェーニャ)とリドル君は幼馴染み。当人を「可哀そうだから」って同情して甘やかすのは良くないとエースから指摘される。(実際、リアルに難しいよな…)
④エーデュース、リドル君と「寮長の座」をかけて決闘!合図は学園長が「手鏡」を割るっぽい。
トレイセンパイ、あなた「止めましたっけ?」(震え)
⑤エースに意見をされ過ぎてリドル君「オーバーブロット」→バトルパート(当時は中々苦戦した…)
⑥リドル君は「他人(お母さん)の価値観」重要視しすぎて、自分が大切に思う(思って良い)「意思や価値観・物の見方」を蔑ろにしてきてしまったんだなと感じた。(めっちゃしんどい…)
。
・(プロローグ後の)夜中、エースが首輪引っ提げてオンボロ寮を訪ねてくるところ、もう完全に「オレ、ウチ(ハーツラビュル)に帰んねぇ!ここん家(オンボロ寮)の子になる!」って言うダダっ子児にしか見えなかった(笑)
・1章最初の方は授業を通して学園に在籍してる先生の紹介。
・「やだやだ」って言うグリムが何だかんだでかわいい…
・トレイパイセンは「リドル君の食べたいと思ってるケーキ」が分かるんだ… と思った。寮内相当ピリピリしてたにも関わらず、現に“強か”…でもあるんだけど「違う度胸」があるというか。「マロンタルトをパーティーに持ち込んではならない」って知らなかっただけかもしれないが。(ただ、私の妹曰く「トレイ先輩(マロンタルト持ち込んだの)わざとだったんじゃね?当てつけも含まれてんじゃね?」とのこと。)
・デュースが思ってる「優等生像」についてすべてを聞きたい。
・「絶対にないとダメじゃなくて、あったっていい。にしていけばいい」って良い言葉だと感じた、好き。
・ところで「ハートの女王」の像にキズ(焦げ?)をつけたことをリドル君が知ったらどうなるんだろうか?(もう知ってるのかな?)
結論:「なんでもない日のパーティー」に招待されて、トレイパイセンが作ったお手製のケーキが食べたい!(ただし、私はコーヒーで←)
。
ツイステ(プロローグ)感想
私や彼らに、君に残された時間は少ない
クロウリーのこの(↑)最初に言う言葉が大半の「伏線」のような気がしてならない・・・
①魔法が存在する世界「ツイステッドワンダーランド」に気がついたら目覚めていた主人公(プレイヤー)
②魔法が使えない=魔力が無いのにNRC(ナイトレイブンカレッジ)の入学資格があり、「何故?」と始めから謎だらけ。
③学園のメインストリートで 魔獣・グリムを通じてエースから「グレートセブン」の紹介を聞ける。
④後の相棒である「グリム」と物語を通して主要人物になるであろう「エース」、「デュース」との出会い(出会い順は、グリム→エース→デュース)
⑤ドワーフ鉱山に「魔法石」を「とりに」行って退学回避。
⑥グリムと「2人で1人の生徒」として学園に在籍することを許可される。(良かったね、グリム!)
。
・そういえば、「ヴィラン」って存在は基本、一つの「物語」に「1人」という感じに思っていた。けどプロローグのエーデュース+グリムの「力を合わせる」ってある意味ヴィラン(?)同士が協力しあって何かを成し遂げていると感じた。
・来たばっかりのオンボロ寮を見返してみると、「ホコリが溜まっている」と感じるエフェクトとか演出が細かい。
・ドワーフ鉱山付近の家、完全に「白雪姫」の7人の小人の家(小屋?)!?
それと、鉱山にいた、「顔のない怪物」(おそらく”おこりんぼ”?)がオーバーブロットしたのだろうか?
・魔法石はとりに行って退学回避で、良かったんだけど完全に「向こうさん」からしたら「盗人」になるんよな(ツッコまんけど…)
結論:(グレートセブンに対して)物は言いようだなと感じた。
コメダに行ってきた。
久しぶりにコメダでお昼ご飯を食べた。
正直、コメダはショッピングモールの中にある場所に行ったことはあっても、コメダの1店舗というのは初めて来店したから新鮮だったかもしれない。
私は、デミグラスソース?が入ったハンバーガーとデザートにブルーベリーフロマージュのシロノワール?を頼んだ(生地の間にチーズクリームが挟んであってソフトクリームの上からブルーベリーソースが掛けられている)
余談:普通サイズを頼んだが、予想以上に大きいと感じたのは、久しぶりに来たからか?
結論:とても美味しかった!に限る。
お値段は確かにするが、ハンバーガーのソースが効いて値段以上だと感じるし。満腹感もすごい!
デザートはチーズクリームがさっぱりしていて重さを感じさせる事もなく、アイスとブルーベリーソースの相性バッチリだと感じた。
別料金でコーヒーも頼んだので結構したけど、楽しかった。そう感じた。
何かを「美味しい」と感じられる事は当たり前のように楽しく素晴らしい事だったんだと再確認した。
実は今回メニュー選びで、カツパンと迷った。次回は注文したい。あと、デザートの時、食べ終える頃には私のお腹のキャパも限界だったので完食に近づくにつれ、少なからず気持ち悪さを感じてしまったので一度に全部食そうとするのが私の悪い癖のような物だなと感じた。
しかもコメダのような、お値段は高い。けど同時にボリューミーだと感じるので、「昼食+コーヒー」と「デザート+コーヒー」で分けて来店して楽しんだ方が私の場合、良いのかもしれないと思った。
次回はカツパンもしくはピザトースト(←増えてる)とコーヒー、その次回はデザートとコーヒーと目的を分けて来店しようと思う。
それと、思い返しても「怖い、恐い」と感じるのはそう、総摂取カロリー!!!〈●〉〈●〉カッ
後悔は無いんだけど!!!無いんだけどっ!!!!
それでもっ!!!!美味しかったんだよ!!!チクショー!!
。
お別れついて
「お別れ」っいうのは何となくずっと、死に別れたり、もう決して会えることは無いんだと感じる事なんだと思っていた。けどそうじゃなかった、そうでもなかった。
「お別れ」っていうのは「精神的」にも当たり前にあることなんだ、と実感した。そして私は今日、「精神的なお別れの一歩」を踏み出したんだと思う。いや、踏み出したんだ。
今まで「置いて行きたくなかった」と思って、別の場所に行きたい思い半分、行きたくない思い半分だったんだと思う。
今まで勝手に「置いて行きたくなかった」と思って´別の場所に行きたい思い半分´、´行きたくない思い思いが半分´だったんだとたく思う。
ずっとずっと「一緒に手を繋いでいた」イメージだった、今思えば。
私にとって相手は「掛け替えの無い同士であり、失いたくない、置いて行きたく無いと強く思う存在」なのだ。だから、今年から自然と私は今までとは「違う場所」に行きたい、行ってみたいと思うようになった。同時に私の同士であり、置いて行きたく無い存在は
「この事を知ったらどう思うだろう?傷つけてしまうだろうか?私に裏切られたと感じるだろうか?」
そう思うと恐かった。とはいえ、このままというのも良くないので相手に
「私はずっと置いて行きたくないと思っていた。けど今とは別の道を歩んでみたい。置いていくと感じさせるかもしれないけど、いいだろうか?」と聞いたら、相手は「いいよ。」と言い「自分も私に勝手に遠慮しないといけないと思っていた」と胸の内を明かしてくれた。
それから少し、相手と過ぎた過去のこと話して盛り上がった。
私は「別れていくのは、さみしいね。」と言ったら相手も同じ言葉を返してくれた。
私達は(少なくとも私にとって)ずっと「手を繋いでここまで来た」イメージだった。けれど今日この日、お互いの手を一旦離して「心」が別々の道に進んでいく事を決断したのだ。
思い返すと、双子ではないけれど「半身」のような存在だと思っていたのだと思う。
「お別れ」はとても寂しい。たけど私も相手も別々の人間でそれぞれの「幸せ」を選択をして「幸せ」になっていくのだ。
。