-栞-

永遠のブログ初心者生物。

ツイステ(4章:熱砂の策謀家)感想

f:id:abelia7:20210328212136j:image

 

 

 

 

 

スカラビア回。ジャミルの苦悩と葛藤が( ;∀;)

 

 

①ウィンターホリデーで実家などに帰省する生徒たちが大半の中、監督生とグリムは学園長から「食堂の火の番」を頼まれる。(火の番を担当しているゴーストの娘さん夫婦に「愛が生んだミラクルで子供」が出来たとかなんとか・・・)

そして、学園長本人もアロハっぽいシャツ着てバカンスへ(おいおい・・・)

言われた通り「火の番」をしていたら副寮長の「ジャミル」の指示のもと、料理をしていた「スカラビア」の面々と対面。グリムがご飯に釣られて「スカラビア寮」へ招待される事に。

寮長の「カリム」に客人について咎められるも、本当はもっと豪華なパレードや宴などでもてなそうとしてくれていたようだ。カリム氏の第一印象、ニコニコ笑顔の気の良い人。(かわいい)

スカラビアは「期末テスト」「マジフト大会」共に順位が最下位に下がってしまった為、ホリデー返上で「居残り特訓」をしているらしい。

②寮内をカリム君に案内してもらい、物置?という名の「宝物庫」へ。その内の一つ「空飛ぶ絨毯(のレプリカ?)」と対面。

カリム君に「おれを信じろ」って言われたら、信じるしかねぇ・・・

夕食の時間前「居残り特訓」をやめると言っていたカリムくんだったが「それでは、生ぬるい」とさらに過酷なメニューになる。ニコニコしていると思ったら急に厳しくなったりどうしたんだ?それから過酷なメニュー巻き込まれるオンボロ寮メンバー。

スカラビアの「問題」に監督生は「YES」と言ってしまうが、何かがおかしい・・・

「客人」として部屋に案内されるが、出た瞬間強制的に連れ戻され外側から鍵まで掛けられる(客人とは?)

グリムの提案で、押し込められている部屋を脱出する為に地道に穴掘り作業開始(スプーンで)し、脱出するがグリムのお腹の音でバレる。

魔法の絨毯に乗って「スカラビア」から「オクタヴィネル」へ押し掛ける。

③追いかけて来た「スカラビア寮生」を返り討ちにして追い出したその後、モストロ・ラウンジの修繕費なりせしめられる。

「スカラビア寮長・カリム」の現状を説明したら驚くが毎年同じメンツでターキーをつつくのも飽きたので翌日「スカラビア」にお邪魔するオクタメンツ。

④オクタメンツと一緒の部屋で過ごし、「ジャミルお助け隊」として活動したりアズールとジャミル君の2人きりの時にジャミルの本性が露呈!

カリム君の言葉でジャミル君大爆発。自棄になってオーバーブロット。

⑤カリム君+他メンバー、ドッカーンされて遠い場所に飛ばされるけど、カリム君のユニーク魔法とリーチ兄弟のおかげでスカラビアに帰還(ユニーク魔法に対してオクタメンツは驚く)

この後のバトルパート、首の皮一枚で勝ったことは今だに覚えてる。

⑥吹っ切れた事によって、ズバズバキツい事言うジャミル氏。(本当はこういう性格だったんだね。)

最後の最後に駆けつけてくれたマブどもよ。゚(゚´Д`゚)゚。3章の事許しちゃうじゃん!

 

ジャミルの中の人って、ジャミルの「演技くさい演技」をずっと4章前から演じてくれていたんだと感じた。

・誰だよ、敏腕コンサルタントオクタヴィネルって言ったの⁉︎その通りだよ!

・カリムくんと一緒に魔法の絨毯に乗るとこ完全に「ジャスミン」にされる(た)

・そういえば、「アラジン」も(主人公にしては珍しく)「ヴィラン寄り」なのよね?

・フロイド  氏の声www

 

結論:一言では言えない( ;  ; )

スカラビア主従コンビに情緒を乱されまくって、しんどい。

 

フェアリー・テール〈苺タルト〉〈苺のミルフィーユ〉

 

ついに、買ってみた!

フェアリーテールの苺タルト、苺ミルフィーユいただきまーす!

 

全体的にちまっとしていて可愛らしい。

下からだとタルトの中はピンク色のスポンジ、上はカスタードクリームを囲うように苺がぐるりと盛り付けられていて、また上に生クリームで蓋をして苺がもりつけられている。

 

タルト生地はサクサクほろほろ。美味しいけど食べずらい。ぽろぽろ落ちる( ;  ; )

苺は甘いくて、クリームは甘さ控えめで絶妙なバランス、最高!

 

 

苺のミルフィーユは、パイで生クリームとカスタードと苺を挟んで上に少量のカスタードクリームと苺で飾りつけというビジュアル。

 

パイ生地は、どことなく「苦さ」を感じるかな。コーヒー味とは違うかも。

生地は食べずらいのかな?と感じていたけど、そんな事は無く食べやすくはあるかな?

クリーム系は甘さ控えめで、苺が甘さを担っている印象。

口に入れるとフワッととけて美味しい。

いつの間にか食べ終わってしまった(*^ω^*)

 

苺タルトもミルフィーユもクリーム系は口説くなくて食べやすいと感じた。

 

ご馳走さまでした!

 

フェアリー・テール〈太鼓チーズ〉

太鼓をイメージしたふんわりしっとりチーズケーキ(ってパッケージにかいてあった。)

 

いただきまーす!

 

・確かにしっとりはしているし、チーズの甘みは丁度いいけど個人的には「ふんわり」はしてないかな?

「形」は太鼓をイメージしてるだけあって円形。

下がスポンジ、上がチーズになってる。スフレチーズケーキをコンパクトにした感じ・・・かな。

 

元々、お母さんが「美味しかった」って言ってたけど「私の好み」には該当しないかな?(1日置いて食べたことも原因?)とはいえ、続けて2、3個は食べたいって思う(笑)

 

ごちそうさまでした!

 

「フェアリー・テール」のケーキはまだ、一度も購入したことはないから今度、買ってみる。気になっているのは、苺タルト系とマカロン全種!!!

それと、なんて言うんだっけ、プリントケーキ?

「推し」の誕生日ケーキもお願いして注文できる⁉︎(まだやったことない。)

セブンイレブン〈もっちり熟成トマトピザ〉

 

新発売されていたので買ってみた!

 

いただきまーす!

 

ぱっと見、パンというより本当に「ミニピザ」だと感じる上にしっくりくる。

ピザパン生地の上に、トマトソース・チーズ・ハラミ・ベーコンが乗っていて食べ応えバツグン!!!

ハラミは決して小さいサイズではないと思う。

私はトースターで温めていただいた。味は濃い目。(だらこそ、食べたくなるんだけど・・・)

 

ごちそうさまでした!

 

ローソン〈どらもっち あんこ&ホイップ〉

 

いただきまーす!

 

・どら生地が「しっとりもちもち」していて、その中の餡子とホイップは甘すぎず、全くくどく無い。なんというか「フワッと」している。軽い。

 

・手で千切っても中身が溢れることもなく、ちぎりやすい。

ちなみに餡子はつぶあん、ホイップは白の生クリーム。

 

ごちそうさまでした!

 

 

ツイステ(3章:深海の商人)感想

f:id:abelia7:20210328212051j:image

 

 

 

結局、過去の自分を認められず

否定し続けていたのは僕自身だった。

 オクタヴィネル回。これから「慈悲」というものをどういう感じで受け止めればいいのかわからなくった、3章。

 

①学年末テストの結果、突如として頭に「イソギンチャク」が生えたエーデュース+グリムが引っ張られるようにどこかに連れて行かれ、居合わせたジャックと一緒に後を追うと「オクタヴィネル寮」の「モストロ・ラウンジ」という場所でエーデュース+グリムを含めたイソギンチャクを生やした生徒達が集っていた。そこへオクタヴィネル寮長・アズールが登場!彼らはアズールと契約して「契約内容」を果たせなかった為、「これから卒業までの間、アズールの下僕として身を粉にして働く」というのがアズールの彼らに対する「対価」だった。(え?それは一度のテストに対して見合っているのか?)

ちなみに、オクタヴィネル寮は海(水)の中にある。

②一旦、ジャックとオンボロ寮に戻って話していたら、学園長が登場!ほとほと困っているという割にはモストロ・ラウンジの売り上げ10%を受け取ってる学園長ェ・・・そんで「アズール君を説得して欲しい」という無茶振り。(監督生が魔法使えないって分かってる?)

翌日、ジャックと一緒に(授業時間返上で)アズール君の観察調査を開始。 (結果:非の打ち所がない嫌味なくらいの優等生)

昼休みに、イソギンチャクを生やしたエーデュース+グリムと合流し愚痴を聞いていたら「リーチ兄弟」が絡んでくる。(初めから「怪しさと怖さ」を感じる上にプラスして共に190cmの圧もあるのか、情報が追いつかん・・・)

ここで監督生氏、フロイド氏から「小エビちゃん」と呼ばれる。

リーチ兄弟から「アズールと契約すればイソギンチャクを自由にする事も可能ですよ。御用があればモストロ・ラウンジへ」とそれとなく誘導される感じに。(ここ、本家のアリエルにそれとなくアースラの元に誘導しようとするウツボ2匹のシーンだ)

③ジャックと一緒に「モストロ・ラウンジ」へ。そしてアズールと契約し内容は「3日後の日没までに海の中にある博物館から記念写真を取ってくる」こと。契約をした直後にリーチ兄弟に担保として「オンボロ寮」を数秒もしない内に没収され、グリム共々追い出される。(契約はしても、まだ結果が出てないのに「リアル」に不当行為なのでは?)

その後、ジャックの提案でサバナクロー寮にお世話になることに・・・やっぱりサバナクローは「拳」でコミュニケーションを求められるのね。(野宿は免れた!)

④レオナ先輩に乗せられる感じで、事前に渡されていた「水の中で息ができる薬」でいざ、海の中にある博物館についたらリーチ兄弟(人魚体)が早速邪魔してきた。これが1日目。

2日目はモストロ・ラウンジの「VIPルーム」に忍び込むけどあっさりバレる。けど、アズール氏フロイド氏のユニーク魔法のとばっちりで金庫を傷付けられ激おこ。その隙に逃亡に成功!(ん?)

その夜、気がついたら「オンボロ寮」に来てしまった監督生、再度「ツノ太郎(グリム命名)」と遭遇。流石の珍妙なあだ名に驚かれるがその名で呼ぶ事を許された。

サバナクローに戻ると「ある違和感に気づいて」叫ぶ!その後、レオナ先輩に「協力」を要請。

(運命の)3日目。翌日、他のメンバーにも「作戦」を説明。その後、博物館へ。休館日だったがエースの指示で、エースが注意を引いている間に写真の拝借に成功!も束の間、その矢先にリーチ兄弟が現れる。

一方その頃、モストロ・ラウンジで監督生氏と組んだレオナ+ラギーくんの作戦開始、金庫にあった契約書の束の奪還に成功!

見事、契約書の束を全て「砂」にしたレオナ氏。

アズール氏、絶叫!ジワジワオーバーブロット街道まっしぐら。

⑤契約書が砂にされたことで「頭に生えたイソギンチャク」が消滅。「元」イソギンチャクメンバーの反撃開始。

アズールくん、「よこせ、よこせ」とついにオーバーブロット!→バトルパート(継続回復付与は本当に厄介だと思った)

⑥オーバーブロット解決後、本人(アズール)曰く「店舗拡大と黒歴史抹消」を同時に叶えたかったらしい。拝借して来た写真をアズールの元に届け、契約は果たし無事オンボロ寮も死守した監督生。翌日、写真をこっそり返却するためにオクタと一年生メンバーと一緒に海の中にある博物館へ。(これは遠足?)

マイホームに戻って「ツノ太郎」と再会。

その後、自室で鏡越しのノック音と「たずねる声」、今世紀最大の恐怖!を感じた。

 

 

 

・エーデュース+グリムの「好感度」がジェットコースター。

・ジャック安定のツンデレ

・モストロ・ラウンジのリズミックの音楽カッコよくて好き(о´∀`о)

・正直、契約した直後に「秒」で追い出されるとは思わなかったし、「契約書にサインした」時点でオクタの「勝ち」を「確信」(舐められてた)されてたのかなと思うと今章は別の意味でもスカッとした!

・アズールくんのやり方は、決して「詐欺」と言い切るには・・・(といってもほぼ「ブラック寄りのグレーゾーン擦れ擦れ」のようにも感じるけど)ただ、不味かったのは確かかも。

個人的に「期間限定」でイソギンチャク化を繰り返すしてこき使えば良かったんだと思う。(1度の契約で相手の全てを取り込んだから「詐欺」呼ばわりされたんだと私は思う)

 

 

 

結論:「じひ」とは?

 

ツイステ(2章:荒野の反逆者)感想

f:id:abelia7:20210328211904j:image

 

 

 

お前は絶対一番になれないって

ハナから決められることがこの世で一番嫌いなんだよ。

サバナクロ―回。「おじたん」はずるいと思う。

 

①新しい単語「マジフト(マジカルシフト)」の寮対抗戦で一悶着あるっぽい。(ちなみに、出場選手メンバーは7人)

テレビやメディアなども注目していて、プロリーグなどもありサバナクロー寮生はそういった選手が多い。

②大会に近づくにつれ、各寮の「有力選手達」が怪我や事故よって保健室に運び込まれる事件(?)多数。解決の為、聞き込みへ。一旦、寮へ戻ったらトレイ先輩がケガをしたいう知らせをデュースから聞き、「リドル君を庇って階段から落ちたらしい」。犯人捜しにハーツメンバー参戦!ケイト先輩マジ、仕事早い…!

③サバナクロ―寮に(ナワバリ)のお邪魔したらマジフトでマジボコにされる。

その後、オンボロ寮に帰宅。その夜、外に出たら「角を持つ男」に出会った結果、不思議な出会い風を吹かせて去って行った…

④スカラビアを通じて「犯人」特定!ラギー・ブッチ!(ただしその後逃げられる)

その後、ジャック君と(デュース)「拳」でコミュニケーションを取る(少年マンガであるやつだ)

マジフト大会当日の「オクタヴィネル」が3人(匹?)が出るところ。もしかして、本家の「ハイエナ3匹」と絡めてる?それと、「ヌーの群れを暴走させるシーン」ってオクタから始まってるの!?(決定打はラギー君だけど…)

⑤レオナが事前に契約で手に入れていた「魔力増幅薬(?)」でラギー君が大会を混乱させる最中、ジャック+ハーツラビュルメンバーの作戦開始!

ディアソムニア勢とも事前に組み、サバナクロ―の作戦は失敗に終わる。レオナ、オーバーブロット→バトルパート(当時何回挑んだことか…!)

解決後、そのままマジフト大会にサバナクロ―は参加(気兼ねなくマジフトで他寮から仕返しされるために)

エキシビションマッチでサバナと対戦。後半試合始まってすぐ、グリムがぶん投げたディスクがあたり監督生、気絶。

⑥大会が終わって物語、終盤の保健室…「おじたーん!」に全部持っていかれた…!

 

 

・「マレウス出場停止」について周りを煽るやり方、本家のあのシーンなのかなと感じた(確か、ハイエナたちを言葉巧みに煽ってたような?)

・オンボロ寮に住み着いてるゴーストたち、すっかり気のいい存在になっててニッコリ

・先輩がケガしたっていうのに、エーディース、お前らときたら…(今更だけど)

・獣人って「チンピラ」多くない?「自然界で生きてる」大半の奴らってみんなあんな感じなの?

・3時間続く、トレイン先生の説教。逆に凄いな。

・レオナさん、来年…?

・なんちゃかんちゃ、甥に強く出れんよな。レオナおじたん…

 ・本家の「2」の方の要素も取り入れてるんだろうか?各寮とサシで勝負するところとか?(サバナ、ボロボロになるけど)

 

 結論:ハナ決められるのが一番嫌いな割にはレオナ自身が最初から諦めているように感じたかな。